はじめに
あなたは仕事の日の朝に、ゆっくりとコーヒーを淹れる時間はありますか?
私(タロー)には、ゆっくりとコーヒー豆を挽いてみたり、お湯を沸かしてみたり、
ドリップしながら香りを楽しんだり、ミルクを泡立てたりするほどの余裕は全くありません。
少しでも長く布団にくるまっていたいので、バタバタと身支度をして会社へと出掛けますからね。
それでも『一杯のコーヒーは飲みたいな』と考えていて、ドルチェグストを使っています。
ドルチェグストとの出会い
お祝いで本体をプレゼントしてもらってドルチェグストなるものを知りました。
それ以来7年間愛用し続けています。
途中で本体の故障もあり、現在の愛用機は『ジェニオ アイ』。型番は『MD9747S』。
一世代前のIoTモデルです。
本体の機能についてはコチラの記事で紹介しています。
(記事アップ予定)
この記事では、なぜ7年間も飲用し続けているのか?
その理由についてズバリ解説していきます。
とにもかくにも、お手軽が一番
なぜ私(タロー)は使い続けているのでしょう?
その理由を一言で述べるなら、生活と性格にマッチしているからです。
仕事の日の朝に時間はない! けど、それでも美味しいコーヒーが飲みたい!
そんなワガママを叶えてくれるのがドルチェグストなんです。
実際に計測してみました
それでは、どれほど短時間でコーヒーを飲めるのか、カウントしてみましょう。
前提として、本体に水は入っておらず、本体・カプセル・マグカップは手元にあり
リッチブレンドをおすすめ量230ml抽出することにします。
作業の内容 | かかった時間(秒) |
---|---|
①.電源を入れる(30秒で起動するのでその間に) | 30 |
①-1.給水タンクを本体から取出す | (3) |
①-2.給水タンクに水を入れる | (10) |
①-3.給水タンクを本体に取付ける | (4) |
①-4.ロックハンドルを上げ、カプセルホルダーを本体から取出す | (3) |
①-5.カプセルホルダーにカプセルをセットする | (4) |
①-6.カプセルホルダーを本体に取付けロックハンドルを下げる | (3) |
①-7.マグカップをセットする | (3) |
⑧抽出量調整ホイールを回す | 2 |
⑨抽出ボタンを押す | 2 |
⑩抽出中・・・・・ | 56 |
合計 | 90 |
電源を入れてから起動までに時間がかかりますので、その時間を有効活用するのが肝ですね。
いかがでしょう! たった90秒でコーヒーが楽しめるんですよ。
それで美味しいんですから、『凄いぞネスレ!』『ドルチェグスト素敵!』としか言えません(笑)。
たまに不味いなんて口コミがありますけど、十分に美味しいですよ。
美味しさの秘密はコチラの記事で紹介しています。
(記事アップ予定)
おすすめします、ドルチェグスト!
これが私(タロー)の平日のコーヒー生活です。
計測してみて驚きました。こんな短い時間で準備できてたんだって。
せひせひ皆さんもこの驚きと感動を味わって欲しいですね。
ネスレ日本ではマシン無料サブスクを実施しています。
レンタルできる本体は最新機のジュニオエス(最新機種、羨ましいです)。
カプセル定期お届けがついてさらにお手軽ですよ。
ジュニオアイとジュニオエスの違いについてはコチラの記事で紹介しています。
(記事アップ予定)
ぜひ一度お試しください。あなたとドルチェグストLIFEを共有したいタローでした。
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